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JR東日本は、前年に指定席発売を通常通り実施した上越・長野新幹線と中央線・ほくほく線の特急列車比較で、新幹線が前年同期比68%増の22万席、在来線を含めた全体では同67%増の32万席と好調。 JR東海の指定席予約席数は、東海道・山陽新幹線が同47%増の113万席、名古屋駅発着の在来線特急列車が同38%増の6万席となっている。 JR各社は、4月19日時点の2012年度のゴールデンウィーク(4月27日~5月6日)期間の指定席予約状況を発表JR西日本によると関西地区を中心とした予約可能席数約233万席のうち、予約席数は79万9000席で前年比31%増、予約率は34%と前年より8ポイント高い。このうち、山陽新幹線の予約席数は同33%増の63万2000席、在来線が同26%増の16万7000席。 JR九州の指定席予約は、同19.4%増の20万6000席、予約率は33.6%と、前年より3.3ポイント高い。このうち、九州新幹線は同15.4%増の11万9000席、長崎本線が同22.8%増の5万席、日豊本線が同29.3%増の3万7000席。 JR北海道の予約席数は同36.8%増の5万1500席、予約率は31.9%で前年より8.3ポイントも高い。 JR四国の予約席数は同18%増の3万9000席と好調。予約率は25%と、前年を2ポイント上回った。 やはり東京ー名古屋ー大阪の真ん中は多いですね。 PR |
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